castiel blog

元イジメられっ子。ニュージーランド(海外)での仕事や生活、パセドウ病での闘病などをメインに書いていこうと思います。

日産ジュークの鈑金編

皆さんこんにちわ😃

 

前回、いきなりハードルが高いトヨタのアクアのフレーム修正、フレーム交換や骨格交換を紹介すると言うアホな事をしてしまいました(笑)

 

今回は初心に戻って、日産ジュークの左リヤドアの鈑金をご紹介します.

 

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白い線はライン出しの為に引きました。

前から後ろにかけて凹んでますよ〜

しかも、厄介な事に1番固いところがヘコんじゃってます(汗)

 

 

これ、鉄板がヘコむと言う事は鉄板が伸びると言う事なんで場合によっては、しぼり作業、と言う工程を行います。

 

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まずはラインに沿ってベルトサンダーで色を剥いでいきます。

 

なぜラインの所をやるのかって❓

 

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こうやって先にラインを先に出しておかないといけません。

それは、ラインの場所は硬いからです。

鈑金をする上では硬い場所からやっていくのは基本中の基本なんです。

難しい言葉を使うと塑性変形、弾性変形と言います。

 

 

例えば、柔らかい所を先に出してしまった後に硬いところを出すと最初に引き出した柔らかい所も一緒について来て高くなります。

そうなると余計に鉄板が出てしまいハンマーで叩いたりしぼり作業をしないといけなくなりその部品にたいして良くないし作業時間も長くなってしまいます。

 

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こういったように鈑金していきます。

極力範囲を狭くしながらパテあてる量を少なくするように鈑金しないといけません。

鈑金歴が短い人(経験3年や4年は職人といいません)

はどうしても慣れていないので高い所と低い所が多くなりますが、それも経験を積んでいけば大丈夫です👍

 

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最終的にはこういったようにパテを充てて乾燥させた後に研いでいきますが、土曜日の仕事はココで終了したので続きは月曜日にやってアップする予定です😃

 

 

予定は未定ですが😏

 

ではでは😃

 

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