castiel blog

ニュージーランド(海外)での仕事や生活、パセドウ病での闘病などをメインに書いていこうと思います

車の修理や構造についてのetc

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皆さん、車の修理などに関してどう思いますか❓

1. 高い‼️

2. そんなもん😏

3. 明細なんて渡されてもたいした説明もないから分かんないよ‼️

4. 構造なんて考えた事もないし😏

 

こんな風に思われてる方も多いと思います。

ごもっともかもしれません😅

 

では、まず1.2から‼️

高い‼️、そんなもん‼️

から説明しましょう💦

 

これ、内容にもよるんですが😅

 

日本には自研センター

という機関があります。

この機関は、車の整備での部品交換や脱着、はたまた鈑金塗装でも使うレバレート

と言う指数を作ります。

指数と言うのは脱着なら外して付け直すまでの時間です。

弁護士さんとかと一緒ですね😃

1.0だったら1時間と言う意味です。

 

例えば、何でもいいんですがフロントバンパーの脱着があったとします。

 

A、フロントバンパー脱着指数          1.0

B、フロントバンパー取替え指数      1.5

 

どう違うねん‼️

と思わないで下さいね😨

 

 

脱着指数が1.0の場合、フロントバンパーをボディーから外して付け直すまでの時間を言います。

逆に、取替え指数と言うのはボディーから外して付け直す時間プラス、バンパーに付いている付属品も外して付け直すまでの時間を言います。

 

この指数は、車種別に細かく分類されていて北は北海道から南は沖縄まで日本では統一されています。

 

また地域によって物価が違う為単価も変わって来ます。

 

例えば、

東京では1時間辺り8000円だったとします。

熊本では1時間辺り6000円になったりします。

 

こう言う風に同じフロントバンパー脱着だけでも指数は同じはずでも2000円違ってくる訳ですが、これが広範囲になると万単位で違って来ますよね😱

 

ちなみにこれは、あくまで普通に外したりする事が出来る状態での事を言います。

損傷が酷い場合や焼き付いて外れない場合は追加での掛かった時間を指数として出します。

あと、外車の場合日本車の1.5〜2倍くらい金額が上がります😱

 

3. 明細について

 

ですが、もしこれが見ても分からないと言う方が居ましたら、これは会社側に問題ありです‼️

本来であれば、交換した部品を見せて説明したり明細を一つずつ説明する必要があります。

もし、説明されても分からないから😫

と思わないで、一度しっかりと聞いてみて分からないところがあれば聞いてみて下さいね😃

 

4. 構造について

 

ですが、全てを説明するにはブログでも無理っス💦

今の車で使われている材質と20年近く前に使われていた材質とではほぼ違います😅

 

何がどう違うんだよ‼️

と言われるでしょうが‥‥

 

まずは鉄板の厚み。

これは外側に付いているドアと骨格のフレームでも違いますが、

現在のドアの厚み          0.9ミリ

20年前のドアの厚み      1.15ミリ

だったりします。

もちろん車種によって誤差はありますが😅

 

薄くなってたら直ぐヘコむじゃん‼️

と思いますよね😁

 

ところが、例えば現在のドアと20年前のドアに同じだけの力を加えた場合20年前のドアに10センチ程度のなだらかなヘコミが出来たとします。

しかし、現在のドアの場合は下手したらヘコまないかもしれません。

仮に凹んでも2〜3センチのヘコミで済むと思います。

 

鉄板薄いのにこの違いは何だと思いますか❓

 

それは材質なんです。

昔の部品の場合、普通の鉄みたいな材質が現在は高張力鋼板と言う材質に変わっています。

 

読んで字の如く‼️

ハイテンション

つまり、ピンっ‼️

と鉄板が張ってあります。

面での力には物凄く強いです‼️

しかし、デメリットとして

鉄板が薄いので点での力には弱いんです😅

それに熱に弱い

 

メリットがもう一つ。

鉄板が薄いのでその分軽量化、つまり車重が軽くなりその分燃費か良くなります😁

 

先程、デメリットで熱に弱いと書きましたが。

20年前の修理法で修理すると最悪部品交換になる場合もあります😱

 

我々はヘコミを修理する際、スタッドと言う機械を使います。

 

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これです。

これは200Vの動力で動きます。

ウチにあるのはアルミの修理も出来るタイプになります。

 

つまり電気を使う訳ですが、使うに連れて部品にも熱がこもって来て連続で使うと修理している箇所以外の場所まで酷くヘコミます‥‥‥💦

なので、我々も気をつけながら冷やしながら試行錯誤して勉強しましたよ💦

 

ニュージーランド🇳🇿で言われたんですが、

何故日本車は、BMWやベンツに比べると前周りが簡単にペシャンコになるのか❓

モロいよ‼️

と言われた事があります。

 

皆さんはどう思いますか❓

確かに比べると前周りがペシャンコになります😅

 

その時に説明したのですが、日本には人為保護法と言うのがあります。

これは、もし人身事故を起こしたばい相手を出来るだけ死なせない為はもちろんなんですが、それとは別に日本車の居住空間の周りの骨格は恐ろしく硬いんです。

その周りの部品で衝撃を吸収する役目があります。

 

外車の場合、ドアなどの鉄板も日本車より数ミリ厚く硬い。

フレームなどは更に硬い。

でも、ドアミラーなどに歩行者が当たった場合怪我をしないように簡単に落ちます。

 

これって矛盾してますよね❓

鉄板も厚いから燃費は更に悪い。

もちろんダメな事ばかりではありませんよ😊

良い車も沢山ありますから👍

ボンネットの裏側を見てもらったら蜘蛛の巣みたいになってますが、これも衝撃を吸収するように計算されてます😳

車のボディーもエンジンや部品に関しても全てが計算されてます。

相手は物凄く納得してました😁

 

凄いですよね💦

 

まぁ、簡単に言うとこう言った感じです。

少しでも車の事が分かって頂けると幸いです😅

 

 

最後までお読み頂きありがとうございますあ

 

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