castiel blog

元イジメられっ子。ニュージーランド(海外)での仕事や生活、パセドウ病での闘病などをメインに書いていこうと思います。

イジメられっ子だった僕が出会った一人の男(イジメに合われている方へ)(イジメを見ている方へ) ※注 自分の実話です

みなさんこんにちは(^.^)/~~~

いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます!(^^)!

今回は珍しく長文で真面目な話です。

 

 

僕自身について

今まで僕の病気や仕事のことに関しては書いていましたが、僕自身については何も書いてなかったと思い赤裸々に書こうと思います。

f:id:castielblog:20190626084424p:plain

 

僕は小学、中学とサッカーをやっていました。

もともと、運動が好きで子供のころは外で走り回っているような子供です。

ただ、廻りと意見が合わなかったりして仲間外ればかり。

まあ、よくあるイジメです。

 

サッカーの練習になりたまに僕がボールを持った途端に複数でやられたり、パスすら貰えなかったりは当たり前。

なので、自然と鍛えられタックルされたりスライディングされてもバランスを崩すことなくドリブルしたりパスを回したりできるようになりました。

それに、逆に僕がタックルしたりスライディングすると簡単に取れてしまう。

そうすると尚のことイジメに遭う。

しまいには、同じクラスの人からも無視や仲間外れは日常茶飯事でしたね。

f:id:castielblog:20190629110205p:plain

中学では暴力までもがプラス

中学になると、たちが悪くなり暴力が始まります。

いきなり後ろから殴られたり跳び蹴りされたり、、、。

一部の先生からも罵声を浴びせられたりしました。

家庭訪問の時や授業参観の時だけいい顔して、それが終わると元に戻る。

 

サッカー部の先輩も守るどころか、僕にボールが回って来た途端にいきなり大声で僕の名前を叫んで動きを止めてしまう。

何もしていないのに怒られる。

自分たちの体力のなさを僕のせいにして試合に負けたと非難。。

僕は2年生の時点で勝手に駅伝の選手に選ばれたりしていたので周りがあまりにも体力がなかっただけなんです。

監督からは、常にボールを動かして前にパスを出すように言われていましたからそれを守っていました。

それでも気を使って取りやすいようにしていても、パスが悪いだのセンスがないだの。

 

上にも書きましたが、勝手に駅伝の選手に選ばれます。

これは新任の先生でした。

その前にいた女性で陸上部顧問の先生とは比較的、仲も良く膝の事も知っていたんですが転勤されました。

後程判明したんですが、他にまともなのが居なかったらしく無理やり入れたそうです。

 

丁度その時は治りかけではありましたが膝を痛めてました。

なので、いきなり選手に選ばれても困るしそれに第一区間の10Kmの距離でした。

そのことも話して断ったのですが、当然誰も聞いてくれません。

 

親に話す勇気もなく、日々膝と自分をかばいながら学校、サッカー、駅伝を頑張っていました。

 

そして大会当日。

膝に違和感を覚えていて先生にも話していましたがスルー。

仕方ないのでそのままスタート切り7Kmまではトップを走っていましたが、どんどん膝が痛くなりペースも落ちてどんどん抜かれてしまいました。

しまいには、まともに走ることも出来なくなり最後尾、、、。

それでも残りの区間の人たちに迷惑が掛からないように走っていましたが、マーシャルの方々にも、大丈夫か?!

と言われましたが、何とかタスキを渡しました。

 

勿論、先頭とはかなりのタイム離れています。

タスキを渡した途端、膝の痛みと力が入らなくなり倒れこみます。

 

そこで担当の先生が寄ってきて、

お前も頑張っただろうけど駄目だな。

そんなもんか。

 

こう言われました。

この時は悔しくて悔しくて仕方なかったんですが言い返す度胸もありませんでした。

 

この時、上でも書いた女性の先生が走って駆け寄ってきました。

実は、転勤先の学校で陸上の顧問をやっているらしくその学校の監督として来ていたそうです。

 

どうしたの?!

大丈夫?!

どうして膝が治ってないのに大会にでたの?!

 

と。血相かえて怒られました。

すると、新任の先生の方に振り返って、

 

この子膝を痛めてるの知らなかったの?!

 

いえ、知っていました。

 

あなた馬鹿でしょう!!

何考えてるの!!

指導者失格です!!

 

と怒ってくれました。

 

しかし、その後あまり話すことは少なくなりましたが当たりは強くなってしまいました。

毎日毎日、学校と部活で罵られ暴力を振るわれ嫌になりますよね。

学校にもサッカーにも行きたくないし、今自分が存在していること自体が嫌になっていました。

 

それでも、将来は車の整備や鈑金の仕事をしたい!!

 

この一新で耐え抜きました。

 

運命の出会い!!

高校に入学してもイジメはありました。

入学した高校にはサッカー部ないの知っていたので、誘われていた地元のクラブチームに入るようにしていました。

 

それは突然に!!

入学して最初の授業が始まり、ある授業で先生に顔と名前をいいました。

その先生はかなりガタイが良くニコニコしていましたが、何故か怖くて体が震えていました。

(実は、師範代で全日本選手権の常連でした)

この人を怒らせたら大変なことになる!!

殺される!!

 

これが第一印象(笑)

 

君は部活入るのか?

いえ、地元のクラブチームに入ります。

もう入ってるの?

まだですが?

じゃあ、一度空手部の見学に来て入部してな!!

 

これ、いきなりです(笑)

まあ、興味はあったんで見学にはいきました。

 

と言っても練習スペースは廊下しかなくそこで基本的な練習をしてバレー部などが帰った後に体育館を使っていました。

アホっぽいな(笑)

と思いながらも入部してしまいましたけど(笑)

 

最初の見学の時に先生を見ると授業のそれとは別人。

まるで獣の様でした。

声、目つき、雰囲気。

どれをとっても別人。

 

入部したとき、極真空手か寸止め空手かを選ばされ、僕は迷うことなく極真空手

極真空手とは実際に身体に突きや蹴り等を当てます。

それと、道場にも入門しました。

 

これ以上苛められたくない!!

 

と言うのが大前提にありましたから。

入部者は、1年生で8人いましたが最終的には6人に減りました。

全体で12人ほど。

全員、県の上位者。

そこでも同期から下に見られる始末。

 

稽古に入ると、これがまたシンドイ!!

運動部出身の人間でも吐いていました。

(僕は吐いていません(笑))

 

廊下での稽古が終わると1年生は終了で、2,3年生は体育館でみっちり稽古です。

僕は、先輩と先生に頼んで残って稽古させてもらいましたが、組手などでボコボコされてましたね(笑)

それでも必死で食らい付きながらの稽古。

 

その後、初の県の交流試合がありました。

初めての試合で緊張で心臓バクバク。

1回戦は滅茶苦茶な組手になりましたが勝利。

 

2回戦は同期との試合。

技ありを取り勝利。

 

3回戦は一つ上の先輩。

延長になるも勝利。

 

4回戦でまたもや先輩とあたり敗北。

 

しかし、初めての試合で5位入賞。

これは嬉しかったですよ!!

同期は早々と負けてましたし、僕は残って稽古してましたから結果が付いてきてくれました。

すると、同期からは無視や嫌がらせ。

その友達からも連日嫌がらせ。

 

最高の言葉

2年生になり自分のミスで師匠にたいそう怒られてしまいある言葉を言われました。

 

どうしてお前はいつもヘラヘラしてるんだ?

自分がどれだけ強くて人をまとめる力があるのかを分かっていない。

空手部の中でお前ほど努力家で強くなろうと言う向上心を持った奴はいないぞ。

 

お前は前はイジメられてたろ?

初めてお前を見たとき雰囲気ですぐ分かったよ。

それに、芯が強いことも。

お前は自覚してはいないだろうけど、それ以上傷つきたくないからヘラヘラして悪いことしてなくてもすぐに謝るだろ?

そんな事する必要なんてない!!

 

お前はもっと自分を出せ!!

お前は強い!!

相手が誰であれ間違ったことを言われたらそれをただしてやれ!!

もっと自分に自信を持て!!

 

これがその時に言われた言葉です。

大した言葉ではないかもしれませんが、その時の僕にとっては救われた、初めて認めて貰えた言葉でした。

 

言われた後、イジメられた時でさえ涙は流さないように頑張って耐えていたんですが、この時は先生の前で号泣してしまいました。

それからと言うもの、空手の実力はグングン上がり2年生に時点で一般の部で試合が出来るようになりました。

 

この時から、先生を師と仰ぎ敬い始めて人を尊敬することが出来ました。

それまでの僕の中での人間は、

  • 所詮他人
  • 何があっても他人事
  • 自分さえ良ければ良い
  • 全員自分の事だけしか考えない
  • 自分より弱い人間をいたぶる
  • 仲間意識なんて持ち合わせていない
  • 誰も信用なんて出来ない
  • 自分さえ信用できない

 

本気でこう思っていました。

全てが嫌になり他人に対しても不信感しか抱けなくなり、完全に人間不信状態でした。

 

それが、この言葉で一気に吹き飛びました!!

今まで霞がかっていた景色が一気に鮮明になり色んな事が鮮明に見えるようになりました。

それからは、

徐々に人から色々言われても軽く流したり、この人の考えと自分の考えとは違うからこういった付き合い方をしよう。という考え方が出来るようになりました。

 

それに、

イジメをしている人にも立ち向かえる勇気、間違いを指摘出来る勇気も付きました。

それは今でも変わりありません。

 

最後にまとめ

 

現在イジメに遭われている方へ。

 

人は一人じゃ生きていけない

周りからのサポート(信頼出る人)が必要です。

(以前の僕のような考え方では必ず犯罪を犯すでしょう。)

それは、両親であったり、兄弟姉妹、身内、友達、先生。

貴方を見ている人は必ずいます。

居ないと思っているのは貴方が全ての事に目を逸らし見ようとしないからです。

自ら人生を終わらせようとしたり、誰かを傷つけようとする前に誰かに相談して下さい!!

貴方の傍には貴方を見ている人が必ず居ます!!

 

現在イジメを見て見ぬふりをされている方(勇気がない方へ)

 

貴方のその気持ちを声に出して下さい。

もしかしたら、

余計な事するな!!

と言われるかもしれません。

しかし、貴方が声に出したり行動を起こさなければその人の人生がダメになるかもしれませんよ。

何かあってからでは遅いです。

自分も後悔しますよ。

 

直接言わなくても、先生に話をしたり、上司に話をするのでも良いです。

本人とくだらない話から始めるのでもいいですよ。

何かのアクションを起こして下さい。

その勇気が本人にとってどれだけ救われるか。

貴方のその勇気が自分の将来にとってどれだけの糧になるか考えて下さい。

 

いつの時代になってもイジメは無くならない。

じゃあ、どうするのか?

一人一人が勇気をもってアクションを起こしましょう!!

完璧な人間なんて居ません。

誰かに何かされたから仕返しをする。

そういう気持ちを出来るだけ無くしましょう。

綺麗事ですが努力をしましょう。

 

そして、自分と他人を繋ぎ人を許すと言う気持ちを持ちましょう。

 

僕に出来ることがあればメッセージを下さい。

 

長くなりましたが最後までお読み頂き有難う御座います。

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村