castiel blog

元イジメられっ子。ニュージーランド(海外)での仕事や生活、パセドウ病での闘病などをメインに書いていこうと思います。

妊娠発覚から出産までの体験談 VOL、1

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こんにちは!現在、夫(37)、私(31)、息子(1)、愛犬(3)の家族 3 人と 1 匹で暮らしている主婦です。初めての妊娠、出産は泣いたり喜んだり悩んだり・・。

現在も手探りで日々奮闘中です。


今回はそんな私が息子を妊娠・出産するまでの経験を記事にしています。

 
目次
妊娠発覚
妊婦生活
帝王切開
我が子との対面
帝王切開のその後
まとめ


妊娠発覚


私たち夫婦が赤ちゃんを授かったのは結婚三年目の時でした。子供がほしいと毎日基礎体温を測ったり、排卵検査薬を使ったり、食事に気を使ったりして妊活すること二年。
不妊治療をしている病院に相談したほうがいいのかも・・』と諦めかけていたときに妊娠発覚!!それはもう夫婦でハイタッチして大喜びでした。
それと同時に今後の仕事のこと、病院選び、なにより赤ちゃんが無事に産まれてきてくれるかという不安もありつつ、私の妊娠生活はスタートしました。

 

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里帰りを選択しなかった理由


私が現在住んでいるのは関東ですが、実家は九州にあります。初めての出産なので、里帰りし
たい気持ちは強かったですが、実家には帰らない選択をしました。なぜ帰らなかったかという
と、理由は二つあります。
一つは実家から産院が遠いということ。近くの産院まで車で 20 分。しかも両親共働きで日中は家にいません。タクシーを呼んでも来るのに時間がかかるような田舎なのです・・


二つ目の理由は新生児を乗せて飛行機に乗ることへの不安。生後 2~3 か月の子どもと飛行機に乗るのは不安でした。更に 11 月生まれだったので感染症の懸念もあり、里帰りは断念しました。

 

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妊婦生活


私の勤めていた職場は力仕事も多かったので、体の事を優先して退職する選択をしました。
最近の産院はエコーが 3D だったり 4D だったり・・すごくはっきりと赤ちゃんの姿を確認で
きるので毎回『すごい!』と感動していました。でも検診は月に 1 回なので、ちゃんと成長しているかな・・元気かな・・と不安と楽しみを抱えながら検診へ通っていました。私の場合はつわりもあまりひどいほうではありませんでしたが、夫は私の体を気にかけてくれて、家事を積極的に手伝ってくれました。性別を聞くときは夫婦でわくわくしながら一緒に検診へ・・・『男の子ですね』と言われたその日から二人であぁでもないこうでもないと言いながら名前を考え始めました。お腹が大きくなると腰痛に悩まされ、動くのも辛くなりますが、体動を感じると嬉しくなり、赤ちゃんと会えることを楽しみに妊娠生活を送っていました。

 
帝王切開

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予定日から 7 日過ぎたころ、産院へ行ってエコーで様子を見てもらうと、先生から『羊水がほ
とんど入ってない・・』と言われました。破水した記憶もなかったので、一気に不安になり、『どういうことですか?』と質問すると、羊水がないとへその緒が圧迫されて上手く酸素や栄養がいかないことがあること、現在赤ちゃんの心拍数が時々下がっているという説明を受け、早めに帝王切開をした方がいいというお話をされました。私は『お願いします。』と即答してすぐに夫に連絡して駆けつけてもらいました。そしてついに帝王切開による出産を経験しました。


我が子との対面

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帝王切開の麻酔は痛い!と聞いていましたが、正直赤ちゃんのことが心配で心配で、痛みなど感じませんでした。歯医者で麻酔されるときのズーンと押されるような鈍い痛みはありましたが、私は余裕で我慢できました。手術は初めてでしたが、助産師さんが手を握ってくれて不安を和らげてくれました。手術開始から 20 分で『おめでとうございます!』と赤ちゃんが産まれました。大きな泣き声を聞いて顔を見なくても「無事なんだな」とホッとして涙がでました。可愛い赤ちゃんの顔を確認して、駆けつけた夫も外で赤ちゃんとご対面。それから縫合中の 30分はすごく冷静で、『本当にお腹から人間が出てきた・・』とボーっと考えてました。そして手術は無事に終了。部屋を移動して、夫と赤ちゃんと3人でしばらく過ごしていました。『ありがとう』
と夫に言われ、愛おしそうに赤ちゃんを抱いている姿は一生忘れないと思います。そして夫は帰宅、赤ちゃんはその日は別室で預かってもらいました。そして私の地獄はここからでした・・

 

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帝王切開のその後


麻酔が切れると同時にお腹に痛みを感じるようになり、痛み止めをもらいました。我慢しすぎると薬も効かなくなるそうなので、早めに飲んで後陣痛と傷の痛みを和らげていました。尿道カテーテルを外してもらい、自力でトイレへ・・痛み止めを飲んでいてもお腹の傷が痛すぎて起き上がるのも横になるのも辛かったです。赤ちゃんが泣くとすぐに抱っこしてあげたいのに、お腹の痛みで立ち上がれず、そばに行くまでに時間がかかることはすごくストレスでした。とにかく頑張って歩いて!と言われたので、痛みに耐えて必死で動き回っていました。

生まれた我が子は本当に可愛くて、授乳、おむつ替え、沐浴と全てが初めての経験でしたが、日が経つにつれて母性が爆発していました。


退院しても続く痛み


10 日間入院して無事退院。それでもお腹の痛みは治まらず、自由に動くこともできず、手術の影響か、38 度を超える熱が 10 日間続きました。夫が有給をとってくれたので、良かったですが、お腹は痛いし熱は下がらない・・痛いし辛いし、こんな時実家に頼れたら・・と思う気持ちも強くありました。
幸いなことにうちの子は夜 12 時の授乳を終えると朝 6 時まで起きることなくぐっすり眠ってくれました。本当にありがとう!!涙)しかし、たまに静かすぎて『ちゃんと息してるかな』と夜中に呼吸を確認することもありました。そんなこんなで 1 か月もすると痛みはなくなり、やっと自由に動けるようになりました。

 
まとめ

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お産は経験者にしかわからない命がけのドラマがあります。私は里帰りを選択しませんでしたが、その分夫の『父親としての自覚』を早くから育てられたと思います。積極的に育児に参加してくれたことで早めに新しい仕事に就くこともできました。夫の協力なしでは絶対に不可能だったので大変感謝しています。我が子は本当に天使のように可愛くて、どれだけ疲れても子供
の笑顔にいつも救われています。育児は本当に大変で、私もまだまだ分からないことだらけですが、これからも夫婦で助け合っていこうと思います。余談ですが、息子の誕生日は偶然にも愛犬と同じ誕生日になりました。何か縁があったのかなぁなんて話もしています。家族全員にありがとうの気持ちでいっぱいの出産体験でした。

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